先取り学習で高校受験

3学年差兄妹の日常備忘録

中2長男 入塾までの経緯・入塾後に感じた、塾なしのメリット・デメリット

振り返りになりますが、このブログは英語と数学の先取り学習をしながら塾なし家庭学習で学区上位校と学年上位を目指す長男の学習記録としてはじまりました。


我が子たちは、同級生も比較的教育熱心なご家庭が多く、中学受験をするご家庭も多く中学受験をしなくても補習塾に通っている子が多い地域に住んでいます。


周りに塾通いが多いことから、親子で今後の塾通いについてどうするかという話をし始めたのは長男が小学6年生の夏頃。その頃の長男は塾には行きたくないの一点張りでした。

中学入学後は、「中3まではできるだけ塾なしで家庭学習で頑張りたい」「高校受験は文武両道の公立上位校を目指す」「定期テストは学年上位5番以内を目指す」という目標をたて、中1の間は小学校6年生から始めた英数の先取り学習のおかげで(英数以外のテスト対策にも時間をかけることが出来たため)全ての定期テストで学年1位をとり続けることができました。

ですが、定期テストで学年1位をとり続けることに相当なプレッシャーを受けていたのも事実で、テスト期間中はよく腹痛を起こしていました。(1位にこだわらなくてもいいとは何度も伝えましたが・・・)

やがて仲のよい友人たちから、通っている塾での「定期テスト対策講座」の話をきき、塾に行っている同級生に学年1位をとられたくない・塾で効率よく勉強したいという本人の気持ちの変化があり、中2の春から入塾することを決めました。これが塾なしから入塾するまでの経緯になります。


入塾後に感じた、塾なし家庭学習だったときのメリット


・部活で運動した後、夜に出かける面倒がなくてすむ。

・塾に通う往復時間を自由な時間や家庭学習に回すことができる。

・22時には布団に入ることが出来、体力を温存できる。


・夜に外にでていることでの防犯上の心配が減る。

・塾代がかからない分、教育費の貯金が出来る。

塾なし家庭学習だったときのデメリット

自分でテスト対策の計画含め、勉強する内容を考えなくてはならない

・英作文などの添削やわからないことをすぐに聞ける人、教えてくれる人がいない

・自分に合っている勉強法・教材は自分で探さなくてはならない


・高校受験に関する情報や学校の情報は自分で探さなくてはならない

・ネットなどの色々な情報に振り回される 

 
入塾後のメリット

・レベルにあったクラスで勉強ができる。

・問題集を自分で探さなくてよい。レベルにあった問題集が使用できる。

・強制的に演習量が増える。

・定期テスト対策があり、効率よくテスト勉強ができる。

・最新の受験情報が手に入る。

・模試慣れが出来る。

入塾後のデメリット


・教育費の高騰→今までスタディサプリ代の年間10800円プラス市販問題集代のみだったのが年間50万以上かかることになる。(中3はさらに20万円UP)

・塾の帰宅が22時を過ぎるので、就寝時間が23時近くなる。

・自由時間が減り、塾中心のタイムスケジュールになる。

・塾内での成績開示で同じ学校の子に点数や内申点が隠せない。



こんな感じで入塾後のメリット・デメリットをあげましたが、塾に通っていても塾の課題や模試の間違いをやり直したり、復習したりしなければ高い授業料を払っているだけで成績は伸びませんし、結局は入塾することよりも「家庭学習」が一番大切なんだと実感しています。

実際、入塾の面談の際、塾長から「塾に入ったからといって、成績は右肩上がりにはなりません‼」と言われました💦

難関私立高校や公立トップ校が志望校でなければ、塾なし高校受験は今でも「あり」だと思っていますが、入塾したからには塾代が無駄にならないよう、私もプリント整理やら勉強スケジュールなど、出来る範囲でサポートを続けたいと思います。